パーツ集め

original stereo guitaramp以前のエフェクター製作の記事に関して、思い出したことがあります。

かなり以前に、基板も製作記事通りに作ったものを、自作の工具箱流用ギターアンプに内蔵させていて、気に入っていましたが、住宅でスピーカーから音を出すわけにもいかず、そうそう出番がありません。後になって、ミキサーにもつないでヘッドホンでモニターできる、単体のエフェクターとしても作りたくなり、パーツを探したのですが見つかりませんでした。

この製作記事では論理回路用のデジタルICをアナログ回路として使うため、メーカー指定がありました。デジタルICと言っても、内部はトランジスタ で構成された増幅回路の応用や組み合わせなのですが、得られる結果がデジタル的に同じであれば、等価回路(内部の構成)はメーカーごとに違います。汎用のロジックICなので、 大きなパーツショップではセルフサービスでピックアップできるようたくさん並んだ引き出しに入れて売られています。秋葉原に行く度、思い出したときは覗いてみるのですが、このメーカーのも のは入っていませんでした。

ある時、ふと思い立って、ラジオデパートの2Fの道路側の端にある半導体専門店で「メーカー指定があるのですが」と尋ねてみると、店番のおばちゃんがニコニコしながら出してくれました。価格を尋ねると@40円だったので、ちょっとだけガッカリされていました。

半導体専門店で「モトローラの‥‥」と尋ねなければ、このエフェクターは完成していませんでした。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

five + two =